「他社借入があっても、追加で借りられるカードローンはあるのだろうか」
「何社まで借りていると審査に落ちてしまうのか」
上記のような疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、大手消費者金融や一部の銀行カードローンは、他社借入中でも申込を受け付けています。
件数別に確認!
| 借入件数 | おすすめのカードローン |
|---|---|
| 1社 | 大手消費者金融 銀行カードローン |
| 2~3件 | 大手消費者金融 |
| 4~7件 | 中小消費者金融 |
この記事では、他社借入中でも申込できるおすすめ10社を紹介します。
あわせて、借入件数・残高別の会社の選び方や、審査通過率を上げるために申込前に確認すべきポイントも解説します。
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他社借入がある状態で追加融資を受けられる条件

他社借入中でも追加融資を受けるには、いくつかの条件を満たしている必要があります。
申込前に自分の借入状況が条件を満たしているかどうかを確認することが、審査通過への現実的な準備です。
まず押さえるべきは、総量規制です。
年収の3分の1を超える借入残高がある場合、消費者金融からの追加融資は法律上受けられません。
残高が総量規制の範囲内に収まっていたとしても、多くの場合、各社は借入件数や返済比率を独自の審査基準で評価するため、残枠があれば必ず通るわけではありません。
銀行カードローンは総量規制の対象外という点で選択肢の一つになりますが、各行が独自の自主規制を設けているため、消費者金融より審査が緩いと一概には言えません。
以下では、追加融資を受けるために確認すべき3つの条件を順に解説します。
総量規制は年収の3分の1が上限となる借入枠の制限
総量規制とは、貸金業法に基づき、消費者金融などの貸金業者からの借入残高合計を年収の3分の1以内に抑えるよう定めた制度です。
過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)
年収300万円の方であれば、貸金業者全体からの借入残高の上限は100万円となります。
この残高には現在利用中のすべての消費者金融・クレジット会社のキャッシング枠が含まれるため、複数社から借りている場合は合算して確認する必要があります。
- 残枠の目安 = 年収 ÷ 3 - 現在の借入残高合計
- 年収300万円の場合、上限は100万円
- 残枠がプラスであれば消費者金融への申込条件を一つクリア
- 残枠があっても審査通過を保証するものではない
残枠の目安は「年収÷3-現在の借入残高合計」で計算できます。
残枠がプラスであれば、消費者金融への申込条件を一つクリアしていることになります。
ただし、残枠があっても審査に通るかどうかは別の話です。
総量規制はあくまで「申込できる条件の最低ライン」であり、審査通過を保証するものではありません。
借入件数より残高合計と返済比率が審査の鍵を握る
消費者金融の審査では、借入の件数そのものより、残高合計と月々の返済額が収入に対して適正な水準かどうかが重視されます。
返済比率とは、毎月の返済額合計を月収で割った数値で、各社は独自の基準値を設けています。
一般的に、返済比率が30〜35%を超えると審査通過が難しくなる傾向にあるようです。
月収20万円の方であれば、毎月の返済額合計が6〜7万円を超えると審査で不利になりやすい水準です。
- 返済比率 = 毎月の返済額合計 ÷ 月収
- 返済比率が30〜35%を超えると審査通過が難しくなる傾向
- 月収20万円なら毎月の返済額合計6〜7万円超で不利になりやすい
- 件数が少なくても残高・返済比率が高ければ審査は厳しくなる
借入件数が2社以内であっても、残高が大きく返済比率が高ければ審査は厳しくなります。
逆に、3社から借りていても残高が少なく返済比率が低い状態であれば、審査に通るケースもあります。
申込先を絞り込む前に、手元の借入明細から残高合計と毎月の返済額を整理しておきましょう。
銀行カードローンは総量規制の対象外だが自主規制が設けられている
銀行カードローンは銀行法に基づくサービスであるため、貸金業法の総量規制は適用されません。
住宅ローンや自動車ローンのうち、貸し手が銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協等の金融機関である場合、そもそも、貸金業法の適用がある貸付けではないため、総量規制は適用されません。
引用:貸金業法Q&A|金融庁
消費者金融での借入残高が年収の3分の1に近い状態でも、銀行カードローンへの申込自体は制度上可能です。
ただし、2017年以降、全国銀行協会の指針に基づき各行が自主規制を導入しており、他社借入残高や返済状況を独自基準で審査しています。
- 総量規制:銀行は対象外、消費者金融は対象
- 審査基準:銀行は各行の自主規制あり(必ずしも緩くない)
- 重視される要素:銀行は勤続年数・雇用形態の安定性
- 申込の注意点:短期間の複数申込は信用情報に記録が残る
銀行カードローンの審査では、勤続年数や雇用形態の安定性が重視される傾向があります。
消費者金融で審査に通らなかった場合に銀行カードローンを試すという順序より、自分の収入・雇用状況を踏まえてどちらが条件に合うかを先に判断してください。
短期間に複数社へ申し込むと信用情報機関に申込記録が残り、以降の審査に不利に働きます。
申込先は慎重に絞り込んだうえで、1〜2社に限定して申し込みましょう。
他社借入があっても借りられる可能性があるカードローン10選
他社借入中でも申込を受け付けている消費者金融・銀行カードローンは複数存在します。
ただし、各社によって審査基準や無利息サービス、在籍確認の方法が異なるため、自分の状況に合った申込先を選ぶことが審査通過の可否を左右します。
| カードローン名 | 適用金利 | 審査時間 ※1 | 融資時間 ※1 | 利用限度額 | 無利息期間 | Web完結 | 総量規制 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
アコム![]() 詳細はこちら | 年2.4%~17.9% | 最短20分 | 最短20分 | 最大800万円 | 初回30日間 ※2 | 対応 | 対象 |
プロミス![]() 詳細はこちら | 年2.5%~18.0% | 最短3分 | 最短3分 | 最大500万円 | 初回30日間 | 対応 | 対象 |
アイフル![]() 詳細はこちら | 年3.0%~18.0% | 最短9分 | 最短9分 | 最大800万円 | 初回30日間 | 対応 | 対象 |
SMBCモビット![]() 詳細はこちら | 年3.0%~18.0% | 最短10秒で 簡易審査結果表示 ※3 | 最短15分 | 最大800万円 | なし | 対応 | 対象 |
レイク![]() 詳細はこちら | 年4.5%~18.0% ※5 | 最短15秒 | 最短10分 ※4 (Web申込の場合) | 最大500万円 | 最大365日間 ※6 | 対応 | 対象 |
フクホー![]() 詳細はこちら | 年7.3%~20.0% | 仮審査 最短30分 | 最短即日 | 5万円~200万円 | なし | 対応 | 対象 |
セントラル![]() 詳細はこちら | 年4.8%~18.0% | 最短即日 | 最短即日 | 1万円~300万円 | 初回30日間 | 対応 | 対象 |
| フタバ 詳細はこちら | 年14.959%~19.945% | 最短即日 | 最短即日 | 1万円~50万円 | 初回30日間 | 非対応 | 対象 |
| 三井住友銀行 カードローン 詳細はこちら | 年1.5%~14.5% | 最短翌営業日以降 | 審査通過後に 利用可能 | 10万円〜800万円 | なし | 対応 | 対象外 |
| オリックス銀行 カードローン ![]() 詳細はこちら | 年1.7%~14.8% | 最短翌営業日以降 | 審査通過後に 利用可能 | 最大800万円 | なし | 対応 | 対象外 |
注釈
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※2:アコムでのご契約がはじめてのお客さま。
※3:簡易審査結果表示。
申込の曜日や時間帯によっては翌日以降となる場合があります。
※4:Webで最短10分融資も可能。 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※5:貸付利率はご契約額及びご利用残高に応じて異なります。
※6:無利息について
・365日間無利息:初めてのご契約。
Webでお申し込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。
・60日間無利息:初めてのご契約。
Webお申し込み、ご契約額が50万円未満の方。
・無利息期間経過後は通常金利適用。
・初回契約翌日から無利息適用。
・他の無利息商品との併用不可。
以下では、他社借入中の方が申込先として検討しやすい10社を、それぞれの特徴に沿って紹介します。
申込前に総量規制の残枠を確認したうえで、自分の状況に合う1〜2社に絞って申し込みましょう。
アコムは最短20分審査で他社借入中でも申込できる大手消費者金融
- 最短20分審査で即日融資に対応している
- 他社借入中でも申込を受け付けている大手消費者金融である
- 無利息期間(初回契約翌日から30日間)が用意されている
アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の大手消費者金融で、他社借入中の方でも申込を受け付けています。
審査は最短20分で完了するため、急いで資金を用意したい場面でも対応しやすい点が特徴です。
申込方法はWeb・アプリ・自動契約機・電話の4つから選べ、Web申込であれば来店不要で手続きを完結できます。
勤務先への電話連絡も原則なしとなっているため、勤務先に借入を知られないか不安な方でも申し込みやすいです。
ただし、審査状況によっては勤務先に電話をかける場合があります。
初回契約翌日から30日間の無利息期間が設けられており、短期間での返済を予定している方にとっては利息負担を抑えられる利点があります。
審査通過率を含む詳細な貸付条件は公式サイトで確認し、自分の借入状況と照らし合わせたうえで申し込みましょう。
| 金利 | 年2.4%~17.9% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短20分 ※1 |
| 融資時間 | 最短20分 ※1 |
| 利用限度額 | 最大800万円 |
| 無利息期間 | 初回契約翌日から30日間 ※2 |
| 申込方法 | インターネット・自動契約機・電話 |
| 在籍確認 | 原則電話連絡なし |
| Web完結 | 対応 |
注釈
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※2:アコムでのご契約がはじめてのお客さま。
プロミスは初回30日間無利息でWeb完結申込に対応している
- 初回借入翌日から30日間の無利息期間がある
- Web完結申込に対応しており来店不要で手続きできる
- SMBCグループの大手消費者金融で審査実績が豊富である
プロミスはSMBCグループの消費者金融で、初回借入翌日から30日間、利息ゼロで利用できる無利息サービスを提供しています。
Web完結申込に対応しており、スマートフォンから申込・審査・契約までを一通り済ませられるため、平日の昼間に時間を取りにくい方にも向いています。
他社借入中の方でも申込は受け付けており、審査では借入件数だけでなく返済状況や収入のバランスが総合的に判断されます。
勤務先に電話をかけてほしくない方も、勤務先に借入を知られる可能性を抑えられます。
申込から融資まで最短3分※で対応しているため、急ぎの資金需要にも応えやすい体制が整っています。
他社借入の残高が多い方は、申込前に年収に対する借入残高の割合を計算し、総量規制の残枠内であることを確認してから申し込みましょう。
| 金利 | 年2.5%~18.0% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短3分 ※1 |
| 融資時間 | 最短3分 ※1 |
| 利用限度額 | 最大500万円 |
| 無利息期間 | 初回利用翌日から30日間 |
| 申込方法 | Web・電話・自動契約機 |
| 在籍確認 | 原則電話連絡なし |
| Web完結 | 対応 |
注釈
※1:お申し込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
また受付時間や一部金融機関の営業時間によっては、翌営業日以降の振込となる場合もあります。
アイフルは在籍確認の方法が柔軟で借入中でも審査を受けやすい
- 在籍確認の方法が柔軟で職場への電話連絡を回避できるケースがある
- 他社借入中でも申込を受け付けている独立系の大手消費者金融である
- Web完結申込・スマホアプリ管理に対応している
アイフルは独立系の大手消費者金融で、在籍確認の方法が比較的柔軟な点が他社との違いのひとつです。
職場への電話連絡が難しい方に対して、書類提出による在籍確認を認めるケースがあるため、借入を職場の同僚に知られたくない方でも申込しやすい環境が整っています。
審査は最短9分で完了し、Web完結申込に対応しているため来店の必要がありません。
他社借入中であっても申込は受け付けており、審査では総量規制の残枠・返済履歴・収入状況が確認されます。
初回契約日の翌日から30日間の無利息期間も設けられており、短期間での返済を想定している場合は利息を抑えて借り始められます。
借入件数が複数ある方は、残高の合計が年収の3分の1を超えていないかを事前に確認したうえで申し込みましょう。
| 金利 | 年3.0%〜18.0% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短9分 ※1 |
| 融資時間 | 最短9分 ※1 |
| 利用限度額 | 最大800万円 |
| 無利息期間 | 初回契約翌日から最大30日間 |
| 申込方法 | Web・電話・自動契約機 |
| 在籍確認 | 原則電話連絡なし |
| Web完結 | 対応 |
注釈
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
SMBCモビットはWeb完結で郵送物なし、三井住友グループの安心感が魅力
- Web完結申込で郵送物が一切届かない
- 三井住友グループの消費者金融で信頼性が高い
- カードレスでスマートフォンから借入・返済が管理できる
SMBCモビットはWeb完結申込を選択した場合、審査結果の通知から契約まで郵送物が届かない仕組みになっています。
家族に借入を知られたくない方にとって、郵送物なしで手続きが完結する点は大きな利点です。
三井住友グループの傘下にあるため、貸金業者としての安定した運営体制が整っており、初めて消費者金融を利用する方でも申込しやすい環境があります。
カードレス契約に対応しており、スマートフォンのアプリから借入・返済・残高確認を一括管理できます。
他社借入中でも申込を受け付けており、審査では収入や他社の返済状況が確認されます。
申込はスマートフォンから24時間受け付けているため、仕事終わりや休日でも手続きを進められます。
在籍確認の方法は申込内容によって異なるため、公式サイトで最新情報を確認したうえで申し込みましょう。
| 適用金利 | 年3.0%〜18.0% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短10秒で簡易審査結果表示 ※1 |
| 融資時間 | 最短15分 ※2 |
| 利用限度額 | 1万円〜800万円 |
| 無利息期間 | なし |
| 申込方法 | Web・電話・自動契約機・店頭 |
| 在籍確認 | Web完結時は原則電話連絡なし |
| Web完結 | 対応(郵送物なし) |
注釈
※1:簡易審査結果表示。
申込の曜日や時間帯によっては翌日以降となる場合があります。
※2:お申込時間や審査により、ご希望に添えない場合があります。
レイクは最大365日間の無利息期間で返済負担を抑えて借り始められる
- 最大365日間の無利息期間が利用できる
- 他社借入中でも申込を受け付けている
- Web申込に対応しており来店不要で手続きできる
レイクは消費者金融の中でも特に長い無利息期間を提供しており、特定の条件を満たすと最大365日間利息0円で借入できます。
所定の条件を満たした場合、初回契約日の翌日から365日間は利息が発生しないため、返済時の利息をなるべく節約したい方におすすめです。
他社借入中でも申込は受け付けており、審査では総量規制の残枠・返済状況・収入のバランスが判断されます。
審査は最短15秒で結果が確認できる仕組みが用意されており、急ぎの場合でも申込から融資完了までの流れを把握しやすくなっています。
無利息の適用条件は変更される場合があるため、申込前に公式サイトで最新情報を確認してください。
| 適用金利 | 年4.5%〜18.0% ※3 |
|---|---|
| 審査時間 | 最短15秒(Web申込時) ※1 |
| 融資時間 | 最短10分 ※2 |
| 利用限度額 | 1万円〜500万円 |
| 無利息期間 | 最大365日間 ※4 |
| 申込方法 | Web・自動契約機・電話 |
| 在籍確認 | 原則電話連絡なし |
| Web完結 | 対応(郵送物原則なし) |
注釈
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※2:Webで最短10分融資も可能。
21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※3:貸付利率はご契約額及びご利用残高に応じて異なります。
※4:無利息について
・365日間無利息:初めてのご契約。
Webでお申し込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。
・60日間無利息:初めてのご契約。
Webお申し込み、ご契約額が50万円未満の方。
・無利息期間経過後は通常金利適用。
・初回契約翌日から無利息適用。
・他の無利息商品との併用不可。
フクホーはまるごと電子契約なら来店不要・郵送物なしで申し込みできる
- 全国から来店不要で申し込める
- 契約手続きまでオンラインで完結できる
- 申込時点では自宅や勤務先への電話連絡を行っていない
フクホーは、24時間365日いつでも申し込みできる中小消費者金融です。
店舗へ足を運ぶ必要がなく、パソコンやスマートフォン、チャットから申し込みできます。
「まるごと電子契約」を利用すれば、本人確認や必要書類の提出、契約手続きまでオンラインで完結します。
契約書類の郵送も不要なため、自宅への郵送物を避けながら手続きを進めたい方にも利用しやすいでしょう。
また、申込時点では自宅や勤務先への電話連絡を行っていません。
在籍確認は契約手続きの際に実施されますが、必要がある場合は申込者の要望を事前に確認したうえで対応すると案内されています。
融資額は5万円~200万円で、金利は借入金額によって異なります。
| 適用金利 | 年7.30%~20.00% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短即日 ※1 |
| 融資時間 | 最短即日 ※1 |
| 利用限度額 | 5万円~200万円 |
| 無利息期間 | なし |
| 申込方法 | Web・チャット・電話 |
| 在籍確認 | 契約手続きの際に実施。 (必要な場合は事前に申込者の要望を確認) |
| Web完結 | 対応 |
注釈
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
セントラルは平日14時までの申込完了で即日融資に対応できる可能性がある
- 初めての契約なら最大30日間金利0円
- 平日14時までの申し込みで即日振込に対応している
- 全国のセブン銀行ATMで借入れや返済ができる
セントラルは、昭和48年創業の消費者金融で、インターネットから24時間365日申し込めます。
パソコンやスマートフォンから申し込み、本人確認書類などをオンラインで提出できるため、自宅にいながら契約手続きを進められます。
初めてセントラルの無担保ローンを契約する方は、契約日の翌日から最大30日間、金利0円サービスを利用できます。
無利息期間は借入日の翌日ではなく、契約日の翌日から始まるため、契約後すぐお金を借りたい方におすすめなサービスです。
平日14時までに申し込むと、審査状況などに問題がなければ当日中の振込融資を受けられます。
また、契約後に発行されるCカードは全国のセブン銀行ATMに対応しており、近くにセントラルの店舗がない方でも借入れや返済が可能です。
| 適用金利 | 年4.8%~18.0% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短即日 ※1 |
| 融資時間 | 最短即日 ※1 (平日14時までの申し込みで対応可能) |
| 利用限度額 | 1万円~300万円 |
| 無利息期間 | 初回契約日の翌日から最大30日間 |
| 申込方法 | Web・自動契約機・店舗・コンビニ・郵送 |
| 在籍確認 | 申込者と方法を確認したうえで、基本的に電話で実施 |
| Web完結 | 対応 |
注釈
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
フタバは平日16時までの審査完了で即日振込が受けられる
- 初めての利用なら30日間の無利息期間がある
- 消費者金融からの借入れが4社以内の方を申込対象としている
- 平日16時までに審査が完了すると即日振込を受けられる
フタバは、パソコンやスマートフォンから24時間365日申し込める中小消費者金融です。
店舗への来店は不要で、審査通過後は申込者が指定した銀行口座へ融資金が振り込まれます。
初めてフタバを利用する方は、契約日の翌日から30日間の無利息サービスを利用できます。
無利息期間中に返済した金額は原則として元金に充てられるため、短期間で完済できる場合は利息の負担を抑えられる点がメリットです。
フタバでは、消費者金融からの借入れが4社以内の方を申込対象としています。
銀行カードローンや信販会社からの借入れは、この他社借入件数には含まれません。
ただし、申込条件を満たしていても、審査結果によっては融資を受けられない場合があります。
平日16時までに審査完了できれば、即日振込に対応することも可能です。
| 適用金利 | 年14.959%~19.945% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短即日 ※1 |
| 融資時間 | 最短即日 ※1 (平日16時までの審査完了で対応可能) |
| 利用限度額 | 1万円~50万円 |
| 無利息期間 | 初回契約日の翌日から30日間 |
| 申込方法 | Web・電話 |
| 在籍確認 | 自宅または勤務先へ担当者の個人名で連絡する場合がある |
| Web完結 | 非対応(契約書類の郵送・返送が必要) |
注釈
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
三井住友銀行カードローンは総量規制対象外で他社借入の影響を受けにくい
- 銀行カードローンのため総量規制の対象外である
- 他社消費者金融の借入残高が年収の3分の1を超えていても申込できる
- 三井住友銀行グループの信頼性と金利水準の低さが両立している
三井住友銀行カードローンは、貸金業法に基づく総量規制の対象外となる銀行カードローンです。
消費者金融での借入残高が年収の3分の1に近い方や、すでに超えてしまっている方でも申込自体は受け付けています。
ただし、銀行は貸金業法の総量規制には縛られないものの、各行が独自の審査基準を設けており、他社借入の件数や返済状況は審査に影響します。
金利は年1.5%〜14.5%の範囲で設定されており、消費者金融と比較して上限金利が低い点は返済総額を抑えるうえで有利に働きます。
申込はWebから行え、審査結果の通知は最短翌営業日となるケースが多いため、即日融資を前提とする場合は消費者金融との使い分けを考えましょう。
| 適用金利 | 年1.5%〜14.5% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短翌営業日以降 |
| 融資時間 | 審査通過後に利用可能 (即日対応は原則なし) |
| 利用限度額 | 10万円〜800万円 |
| 無利息期間 | なし |
| 申込方法 | Web・電話・ローン契約機・窓口 |
| 在籍確認 | 原則あり |
| Web完結 | 対応(Web申込24時間受付) |
| 総量規制 | 対象外(銀行カードローン) |
オリックス銀行カードローンは低金利で複数社借入中の乗り換えにも向く
- 年1.7%〜14.8%の低金利設定で返済総額を抑えやすい
- 銀行カードローンのため総量規制対象外である
- 複数社から借入中の方の乗り換え・借り換えにも対応している
オリックス銀行カードローンは、上限金利が年14.8%と消費者金融(上限18.0%)より低く設定されており、長期利用時の返済総額を抑えやすい特徴があります。
複数の消費者金融から借入中の方が、金利の高い借入先から乗り換える際の選択肢として検討しやすい銀行カードローンです。
総量規制の対象外であるため、消費者金融での借入残高が年収の3分の1に達している場合でも申込を受け付けています。
ただし、他社借入の件数や返済状況は独自の審査基準で判断されるため、借入件数が多い場合は審査結果に影響することを念頭に置いてください。
申込はWebから行え、審査結果は最短翌営業日以降に通知されるケースが多いです。
即日融資を必要とする場合には向かないため、資金が必要なタイミングに余裕がある方に特に向いている選択肢です。
| 適用金利 | 年1.7%〜14.8% |
|---|---|
| 審査時間 | 最短翌営業日以降 (即日融資非対応) |
| 融資時間 | 審査通過後に利用可能 (即日対応は原則なし) |
| 利用限度額 | 最大800万円(10万円単位) |
| 無利息期間 | なし |
| 申込方法 | Web(全てWebで完結) |
| 在籍確認 | 原則あり |
| Web完結 | 対応 |
| 総量規制 | 対象外(銀行カードローン) |
借入件数・残高別に見る審査が通りやすい会社の選び方
借入件数が増えるほど、申込先は慎重に選ぶ必要があります。
同じ「他社借入あり」の状況でも、1社と3社では審査における信用情報の見られ方がまったく異なります。
自分の借入件数と残高の状況を正確に把握したうえで、申込先を絞ることが審査通過への現実的な準備です。
件数が多いほど選択肢は狭まりますが、それぞれの状況に応じた最善の対処法があります。
1社借入中なら大手消費者金融への追加申込が現実的な選択肢
他社借入が1社のみであれば、大手消費者金融への追加申込は十分に現実的な選択肢です。
アコム・プロミス・アイフルといった大手各社は、他社借入が1社程度であれば申込自体を受け付けており、収入や返済実績をもとに審査を行います。
審査通過のカギになるのは、既存の借入残高が年収の3分の1に収まっているかどうかです。
総量規制の上限に残枠がある状態であれば、追加融資の対象として審査を受けられます。
- 現在の借入残高が年収の3分の1以内に収まっているか
- 総量規制の残枠(年収÷3-借入残高)を計算したか
- 申込先をアコム・プロミス・アイフルなど大手1社に絞ったか
- 短期間に複数社へ申込んでいないか
申込前に現在の借入残高と年収を照らし合わせ、追加で借りられる上限額の目安を確認しましょう。
残枠が十分あると判断できたら、申込先は1社に絞って審査に臨んでください。
短期間に複数社へ申し込むと審査記録が積み重なるため、まず1社に絞って結果を確認する順序で進めましょう。
2社借入中は残高と年収の比率を確認してから申込先を絞る
他社借入が2社になると、追加融資の可否は残高と年収の比率によって大きく変わります。
2社合計の借入残高が年収の3分の1に近い水準であれば、追加融資の枠がほとんど残っていない状態です。
この場合、申込んでも総量規制を理由に否決される可能性が高く、無駄な審査記録だけが信用情報に残ります。
まず2社の残高合計を算出し、年収の3分の1との差額を確認してから申込先を選ぶ順序で進めてください。
- 残高合計が年収の3分の1に近い場合:追加申込より既存残高の返済を優先する
- 残枠が年収の10〜15%以上ある場合:消費者金融または銀行カードローンへ1社に絞って申し込む
- 銀行カードローンを検討する場合:審査が消費者金融より緩いとは限らないことを念頭に置く
残枠が年収の10〜15%程度以上あると判断できる場合は、銀行カードローンへの申込も選択肢に入ります。
銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、各行が独自の自主規制を設けているため、審査が消費者金融より緩いとは言い切れません。
申込先は消費者金融・銀行を問わず1社に絞り、審査結果が出てから次の行動を判断しましょう。
3社以上借入中はおまとめローンへの切り替えを先に検討する
借入先が3社以上に及ぶ場合は、追加融資よりも借入を一本化するおまとめローンへの切り替えを先に検討してください。
3社以上から借入中の状態では、各社への毎月の返済額が積み重なり、月々の返済負担が家計を圧迫しやすい構造になっています。
おまとめローンを利用すると、複数の借入を1本にまとめることで月々の返済額を抑えられるほか、金利が下がれば総返済額の削減にもつながります。
アコムやプロミスなど大手消費者金融のほか、楽天銀行や三菱UFJ銀行などの銀行系でもおまとめ専用ローンを提供しています。
- 複数の返済先を1社に集約して管理をシンプルにできる
- 高金利の借入をまとめることで月々の返済額を抑えられる
- 総返済額の削減につながるケースがある
- アコム・プロミス・楽天銀行・三菱UFJ銀行などが対応
追加融資を申し込む場合、3社以上の借入履歴は審査担当者から「返済管理が難しい状況」と判断されやすく、否決リスクが高まります。
新たな借入先を増やすより、既存の借入を整理して信用情報を改善させる方向に切り替えることが、中長期的な返済負担の軽減につながります。
審査通過率を上げるために申込前に確認すべきこと
申込前の準備が、審査結果を大きく左右します。
他社借入中の状態で申し込む場合、闇雲に申込件数を増やすと信用情報に審査記録が積み重なり、後の審査に不利に働きます。
自分の信用情報の現状を把握し、申込先を絞り、万が一審査落ちした場合の再申込タイミングを知っておくことが、審査通過率を高める現実的な準備です。
以下の3点を順番に確認してから申込先を決めましょう。
CICやJICCで自分の信用情報と現在の借入状況を把握する
申込前に、信用情報機関への開示請求で自分の借入状況を確認しましょう。
信用情報機関とは、各金融機関から提供された借入残高・返済履歴・延滞情報を一元管理している機関のことです。
信用情報の収集と貸金業者に対する信用情報の提供を行う業務(信用情報提供等業務)を行うものとして内閣総理大臣から指定を受けた信用情報機関を指定信用情報機関といいます。
消費者金融が主に加盟しているのはCIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)とJICC(日本信用情報機構)の2つで、どちらもオンラインで開示請求できます。
| 信用情報機関 | 主な加盟業者 | 開示方法 | 費用目安 |
|---|---|---|---|
| CIC | 消費者金融 クレジット会社 | インターネット 郵送 | 500円 (インターネットの場合) |
| JICC | 消費者金融 信販会社 | アプリ 郵送 | 1,000円 (アプリの場合) |
開示請求で確認すべき内容は主に2点あります。
1点目は、現在の借入残高の合計です。
年収の3分の1を超えている場合は、総量規制により貸金業者から新たな貸付を受けられません。
2点目は、過去の延滞・返済事故の有無です。
61日以上または3ヵ月以上の延滞が記録されている場合、その情報は最長5年間残り続け、審査に大きく影響します。
審査落ちが続いている方は特に、信用情報の確認を先に済ませてから次の申込先を検討する順序が重要です。
多重申込は審査記録が残るため申込先は2社以内に絞る
申込先は同時期に2社以内に絞ることを強くおすすめします。
消費者金融や銀行カードローンへ申し込むと、その記録が申込情報として信用情報機関に残ります。
この申込情報は審査結果にかかわらず登録され、他の金融機関が審査する際に参照できる状態です。
短期間に複数社へ申込んでいる状態は、貸付先から見ると急いで資金を必要としている状態と判断されやすく、審査に不利に働きます。
- 申込情報の保有期間:CIC・JICC ともに約6ヵ月
- 6ヵ月以内に3社以上への申込記録があると審査で警戒されやすい
- 申込先は同時期に2社以内に絞ることを推奨
- 審査落ち後は6ヵ月以上空けてから次の申込を検討する
申込情報の保有期間はCICで6ヵ月、JICCで6ヵ月が目安です。
申込先を絞る際は、前のセクションで紹介した借入件数・残高の状況をもとに、自分の条件によく合致する1〜2社に候補を限定する判断基準を持つことが重要です。
審査落ち後は6ヵ月以上の期間を空けてから再申込する
審査落ち後に再申込する場合は、最低6ヵ月以上の期間を空けてから行いましょう。
審査落ちの記録そのものは信用情報に登録されませんが、申込情報は6ヵ月間残り続けます。
内容 登録期間 本人を特定する情報(氏名、生年月日、電話番号及び運転免許証等の記号番号等)、並びに申込日及び申込商品種別等 照会日から6か月以内
この期間内に同じ会社や別の会社へ再申込しても、直近の申込記録が参照され、審査担当者から同様の判断を受ける可能性が高い状態です。
6ヵ月以上の期間を空ける意味は、申込情報が消えるだけでなく、その間に借入残高を減らし収入状況を改善すると、審査に影響する条件そのものを変えられる点にあります。
- 既存の借入残高を一部返済して総量規制の残枠を増やす
- 延滞がある場合は速やかに解消して返済実績を積む
- 収入の安定化・勤続年数の確保に努める
- 3社以上借入中の場合はおまとめローンへの切り替えを検討する
審査落ちの原因が総量規制による残枠不足であれば、既存の借入を一定額返済して残枠を作ってから再申込する順序が現実的です。
審査落ちを繰り返している場合は、追加融資ではなくおまとめローンへの切り替えを先に検討することも、返済負担を軽減する有効な選択肢です。
複数社借入中なら追加融資よりおまとめローンが向く場合もある
3社以上から借入中の場合、追加融資の申込よりもおまとめローンへの切り替えを先に検討したほうが、返済の負担を減らせる可能性があります。
追加融資は借入件数をさらに増やすため、月々の返済先が増え、管理が複雑になります。
一方、おまとめローンは既存の複数の借入を一本化することで、返済先を1社に集約し、月々の支払い総額を抑えられる仕組みです。
自分の借入状況が追加融資に向いているのか、それともおまとめローンへの切り替えが合理的なのかを判断するには、現在の借入件数・残高・金利の3点を整理することが出発点となります。
おまとめローンは複数の借入を一本化して月々の返済額を下げられる
おまとめローンとは、複数の消費者金融や銀行カードローンからの借入をひとつのローンにまとめ直す借換え専用の商品です。
複数社から借りている場合、それぞれの返済日・返済額・金利がバラバラになるため、返済の管理が煩雑になりがちです。
おまとめローンを利用すると、返済先が1社に集約されるため、毎月の返済管理がシンプルになります。
金利面でも、複数社の高い金利をまとめてより低い金利に一本化できるケースがあり、総返済額を抑えられる点が大きな利点です。
アイフルやSMBCモビットなど、大手消費者金融の一部はおまとめ専用ローンを提供しており、他社借入の一本化を目的とした申込に対応しています。
審査には現在の借入残高の合計・収入・返済履歴が考慮されるため、信用情報に問題がない状態で申し込むことが通過の条件となります。
まずは現在の借入残高の合計と各社の金利を書き出し、一本化したときの返済シミュレーションを確認してみましょう。
追加融資とおまとめローンの選択は総返済額と月々の負担で判断する
追加融資とおまとめローンのどちらが自分に向いているかは、総返済額と月々の返済負担の2軸で比較して判断してください。
追加融資が向いているのは、借入件数が1〜2社で残高が少なく、総量規制の残枠に十分な余裕がある状況です。
一時的な資金不足を短期間で解消できる見通しがある場合は、追加融資のほうが手続きの手間が少なく済みます。
一方、借入件数が3社以上、あるいは各社の金利が高く月々の返済額が収入に対して重くなっている場合は、おまとめローンへの切り替えを優先するほうが合理的です。
| 比較項目 | 追加融資 | おまとめローン |
|---|---|---|
| 向いている借入件数 | 1〜2社 | 3社以上 |
| 現金の受け取り | 可能 | 不可(借換えのみ) |
| 月々の返済額 | 増加する | 抑えられる場合がある |
| 総返済額 | 増加する | 金利次第で削減可能 |
| 向いている状況 | 残枠に余裕があり 短期返済できる | 高金利・多社借入で 返済が重い |
おまとめローンは総返済額を減らすことを主目的とした商品であるため、原則として追加資金の借入には利用できません。
自分の借入状況を数字で整理したうえで、追加融資とおまとめローンのどちらが月々の負担と総返済額の両面で有利かを比較してから申込先を決めましょう。
審査に落ち続けたときに絶対に避けるべき行動
審査に落ち続けると、焦りから判断を誤る行動に出てしまいがちです。
しかし、その行動が信用情報をさらに傷つけ、次の審査をより困難にする悪循環を招くことがあります。
審査落ちが続いている状況では、新たな申込を増やす前に、自分がとろうとしている行動が正しいかどうかを一度立ち止まって確認することが重要です。
特に、短期間の連続申込・審査なし業者への接触・虚偽申告の3点は、状況をさらに悪化させる可能性が高い行動です。
短期間に複数社へ申し込み続ける
審査に落ちたからといって、すぐに別の会社へ申し込む行動は避けてください。
消費者金融や銀行カードローンへの申込情報は、CIC(シー・アイ・シー)などの信用情報機関に記録されます。
この記録は申込をした事実そのものを示すもので、短期間に複数社への申込が重なると、「お金に困って手当たり次第に申込んでいる」と判断される材料になります。
一般的に、6ヵ月以内に3社以上への申込記録が残ると、審査担当者に警戒されやすくなります。
審査に落ちた場合は、最低でも6ヵ月程度の期間を空けてから次の申込を検討しましょう。
その間に、借入残高の一部返済や収入の安定化など、信用情報の改善につながる行動を優先することが現実的な対処です。
審査なし・ブラックOKを謳う業者を利用しようとする
審査に落ち続けると、審査なしや自己破産後でも借りられるという広告を見て、問い合わせたくなる場面があるかもしれません。
しかし、貸金業法上、正規の貸金業者が審査なしで貸付を行うことは認められていません。
審査なしを謳う業者や、ブラックでも即日融資などを宣伝している業者は、無登録の違法業者、いわゆる闇金である可能性が極めて高いです。
貸金業を営む者は、主たる営業所等の所在地を管轄する財務局長又は都道府県知事の登録を受けなければならないこととなっています。
闇金は法外な利息を要求するだけでなく、返済が滞った場合に脅迫・嫌がらせといった違法な取り立てを行うケースがあります。
一時的な資金繰りが目的であれば、まず公的な貸付制度(生活福祉資金貸付制度など)や、社会福祉協議会への相談を検討してみてください。
収入や勤務先を偽って申し込む
審査に通りたいという焦りから、実際より高い収入を申告したり、勤務先の情報を誤魔化したりする行動は絶対に避けるべきです。
申込時の虚偽申告は、貸金業法第13条の2に基づく不正取得に該当し、契約の即時解除・一括返済請求をまねく原因になります。
また、刑事事件として詐欺罪に問われる可能性もあり、信用情報への記録とは別次元の深刻なリスクを伴います。
在籍確認や書類審査の過程で虚偽が発覚した場合、その後の金融機関との取引全体に影響を及ぼす可能性が高いです。
審査に落ち続ける場合は、申込先を変えるのではなく、借入残高の削減や返済実績の積み上げという方向で状況を改善していきましょう。
他社借入があっても借りられるカードローンに関するよくある質問
他社借入中の状態で追加融資を検討する際、申込前に疑問を解消しておくことが審査落ちのリスクを下げる第一歩です。
「自分の借入件数で申込できるのか」「総量規制の残枠をどう計算するのか」といった疑問は、実際に申し込む前に正確に把握しておく必要があります。
以下では、他社借入中の方からよく寄せられる5つの疑問に回答します。
他社借入が3社あっても申し込めますか?
3社から借入中の状態でも、消費者金融や銀行カードローンへの申込自体は可能です。
大手消費者金融の多くは、他社借入件数が3社程度であれば申込を受け付けています。
ただし、借入件数が増えるほど信用情報上の負債が積み重なるため、審査通過の難易度は上がります。
特に、3社合計の借入残高が年収の3分の1に近い水準に達している場合、総量規制により追加の貸付を受けられない可能性があります。
申込前に各社の残高と合計額を確認し、総量規制の残枠が残っているかどうかを先に把握してから申込先を絞りましょう。
総量規制の残枠はどうやって計算しますか?
総量規制の残枠は、年収の3分の1から現在の借入残高合計を差し引いた金額で計算される仕組みです。
年収300万円であれば上限は100万円です。
すでに消費者金融2社から合計60万円を借りている場合、残枠は40万円となります。
計算に使う「借入残高」は、消費者金融・クレジットカードのキャッシング枠など、貸金業者からの借入をすべて合算した金額です。
銀行カードローンや住宅ローン、自動車ローンは総量規制の対象外のため、この計算には含まれません。
残枠を正確に把握するには、CIC(指定信用情報機関)に開示請求を行い、自分の信用情報を確認するのが確実です。
開示請求はインターネット・アプリを活用すれば、500円~1,000円程度の手数料で申請できます。
即日融資は他社借入中でも受けられますか?
他社借入中であっても、即日融資を受けられる場合があります。
アコムやプロミスなどの消費者金融は、平日の午前中から昼頃までに申込を完了した場合、最短当日中の融資に対応しています。
ただし、即日融資が実現するかどうかは審査の結果と申込時間帯に左右されるため、多くの場合、確実に当日中に受け取れるとは言えません。
他社借入中の状態では、在籍確認や収入証明書の提出が求められるケースがあり、書類の準備に時間がかかると当日融資が翌日以降にずれ込む場合もあります。
銀行カードローンは消費者金融より審査が通りやすいですか?
銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、審査が消費者金融より通りやすいとは言い切れません。
各銀行は総量規制に準じた独自の自主規制を設けており、年収に対する借入上限を厳しく管理しています。
また、銀行カードローンは消費者金融と比べて審査に時間がかかる傾向があり、即日融資には対応していないケースが大半です。
他社借入中の方が銀行カードローンを検討する場合、消費者金融よりも審査基準が緩いという前提は持たず、返済能力の証明となる収入情報をしっかり準備してから申し込むようにしてください。
審査なしで借りられるローン会社はありますか?
審査なしで貸付を行うローン会社は、正規の貸金業者には存在しません。
貸金業法により、貸金業者は借入申込者の返済能力を審査することが義務付けられており、審査を省略した貸付は違法です。
審査なしを謳う業者は闇金業者である可能性が極めて高く、法外な金利や強引な取立てといった深刻なトラブルに発展するリスクがあります。
審査に不安を感じている場合は、正規の消費者金融が提供する3秒診断や事前診断ツールを活用し、申込前に通過見込みを確認する方法を取りましょう。
まとめ:他社借入中でも借りられる可能性はある!借入状況を確認しよう
他社借入中でも、総量規制の残枠があれば追加融資を受けられる可能性があります。
大手消費者金融や銀行カードローンは他社借入中の申込を受け付けていますが、借入件数と残高の状況によって審査の難易度は大きく変わります。
申込先を選ぶ際は、自分の借入残高合計が年収の3分の1を超えていないかを最初に確認してください。
残枠がある場合でも、短期間に複数社へ申し込むと審査記録が信用情報機関に蓄積され、審査に不利に働きます。
申込先は2社以内に絞り、審査結果が出てから次の申込を検討する順序を守りましょう。
3社以上から借入中の場合は、追加融資よりもおまとめローンへの切り替えを先に検討することで、月々の返済負担を抑えられる場合があります。
自分の借入状況を正確に把握し、申込先を絞って進めることが、審査通過への現実的な道筋です。








