プロミスで借りるとやばい?審査方法や金利と利用者の口コミから実態を徹底調査

プロミスで借りるとやばい?利用者の口コミやメリット・デメリット、審査方法からプロミスの実態を徹底調査!

プロミスでお金を借りるとやばい?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスが運営している、個人に対して融資を行う消費者金融の一つです。

結論、プロミスでお金を借りてもやばくありません
財務局や都道府県の登録を受けた登録貸金業者であり許可を得て貸金業を行っています。

プロミスの借入情報まとめ
金利
(実質年利)
4.5%~17.8%
 融資スピード最短3分※1
審査時間最短3分※1
利用限度額1万~500万
無利息期間初回30日間
申込条件18歳以上74歳まで
安定した収入のある方
※1状況によりご希望に沿えない場合がございます。

この記事では、プロミスがやばくない理由や基本情報、プロミスのメリット・デメリットについて紹介しています。

プロミスの審査や利用の流れに付いても解説しているので、プロミスの安全性を確認した上で利用したいという方はぜひ参考にしてください。

結論を早く見たい方へ!記事早見表
プロミスでお金を借りるとやばい?金融庁に登録された消費者金融でやばくない
プロミスのメリット・デメリットは?メリット:最短3分から即日融資に対応していること
デメリット:年収の1/3以上は借りられないこと
プロミスの審査に落ちない対策を知りたい正しい内容で申込・信用情報の確認を行う
目次

プロミスで借りるとやばい?金融庁に登録され許可を得て貸金業を行う消費者金融

プロミスがやばくない消費者金融である4つの理由

プロミスでお金を借りるのはやばくありません

なぜなら、プロミスは金融庁登録された登録貸金業者だからです。

日本の居住者を相手に金融商品取引業を行う場合は、日本の法令に基づき登録を受ける必要があります。
登録にあたっては以下の様な投資者等の保護のための態勢を整備することが求められます。
・虚偽表示や誇大広告の禁止
・トラブル時の対応窓口の設置
・システムの安全稼働のための管理
そのため金融庁に登録されているプロミスは上記の対応をすべて行っているためやばくないといえます。
(参考:登録を受けていない(無登録)ということは?|金融庁

その他にも、以下の理由からプロミスは安全に利用できる消費者金融と言えます。

プロミスで借りてもやばくない理由
  • プロミスは貸金業に登録されており安全に利用できる
  • 貸金業法で上限金利が年15~20%と定められている
  • SMBCコンシューマーファイナンスという大手企業が運営しており社会的信用がある
  • アプリや電話からいつでも返済の相談ができる

プロミスは、貸金業法を基に融資を行う金融業者の一つです。

以下では、なぜ安全に利用できるのか詳しく解説しているので、プロミスの利用が不安な方はぜひご一読ください。

プロミスは貸金業に登録されており安全に利用できる

プロミスは、関東財務局長に申請し登録を受けた業者であり安全に利用できます。

詳細は、以下の登録番号と検索ページをご確認ください。

プロミスの登録番号と検索ページ
プロミス
登録番号
関東財務局長(14)
第00615号
登録貸金業者情報検索入力ページ

貸金業者として登録するには、以下の項目を満たさなければなりません。

貸金業者の主な登録要件
  • 貸金業務取扱主任者(国家資格)を50人に1人設置
  • 純資産額5,000万円以上
  • 貸付け業務への従事歴3年以上の役員がいる
  • 指定紛争解決機関(ADR)と契約している
  • 指定信用情報機関に加入している
  • 登録拒否要件(貸金業法第6条の第1項)に該当しない

(参考:貸金業を始めるには|日本貸金業協会

プロミスはこれらの登録要件を満たした事業者として登録されているため、安全に利用できるというわけです。

消費者金融の中には、貸金業の登録を受けていない違法業者も存在します。

金融庁から「違法な金融業者にご注意!」という注意喚起が出ているため、消費者金融の利用に不安をお持ちの方はこちらのページを確認してください。

プロミスの詳細情報
金利
(実質年利)
4.5%~17.8%担保または保証人不要
 融資スピード最短3分郵送物Web明細登録でなし
審査時間最短3分電話連絡原則なし
利用限度額1万~500万カードレス
無利息期間初回30日間Web完結
申込条件18歳以上74歳まで
安定した収入のある方
遅延利率(実質年率)20.0%
※状況によりご希望に沿えない場合がございます。
プロミス

貸金業に登録していて安全に利用できる
プロミスがおすすめ

プロミスのバナー

\安全に借りたい方におすすめ/

利息制限法で上限金利が年15~20%と定められている

プロミスは、実質年利4.5%~17.8%で運営しており安心して利用できる消費者金融です。

上限金利は利息制限法で定められており、借入する金額に応じて以下のように変化します。

◯元本の金額が10万円未満のときの上限金利 → 年20%
◯元本の金額が10万円以上から100万円未満のとき上限金利 → 年18%
◯元本の金額が100万円以上のときの上限金利 → 年15%

上限金利について|日本貸金業協会

プリミスでは以下の金利が適応されるため、上限金利を越えることはありません

プロミスの金利
借入金額上限金利
10万円未満年17.8%
10万円以上 100万円未満年17.8%
100万円以上年15.0%
参考:お利息|プロミス

そのため、法外な金利を要求されることなく、安全に利用できるのです。

返済が不安な方は、返済シミュレーションを活用し返済計画を立てた上で利用を検討してみてください。

ご返済シュミレーション(お借入返済)はこちら

SMBCコンシューマーファイナンスという大手企業が運営しており社会的信用がある

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスという大手企業が運営しており、社会的信用がある消費者金融です。

SMBCコンシューマーファイナンスの特徴をまとめました。

SMBCコンシューマーファイナンスの詳細情報
商号SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
(英訳名 SMBC Consumer Finance Co., Ltd.)
設立日1962年 3月20日
資本金140,737百万円
従業員
(2023年3月末現在)
2,139名
事業内容貸金業・保証業

SMBCコンシューマーファイナンスは、貸金業として長年の経歴がある老舗金融業者です。

資本金・従業員数も多く金融業において、社会的信用は安心して利用するために重要なポイントです。

運営会社から分かる通り、プロミスは社会的信用があると言って良いでしょう。

アプリや電話からいつでも返済の相談ができる

プロミスはアプリや電話でのサポートが充実しており、安心して利用できます。

プロミスのお客様サポートについてまとめました。

プロミスのお客さまサポートの窓口
プロミスコール0120-24-0365
受付時間: 平日9:00 – 21:00
レディースコール
(女性オペレーター対応)
0120-86-2634
受付時間: 平日9:00 – 18:00
障がいのある方からのお問合せ0120-51-0508
受付時間: 平日9:00 – 18:00
もしくはメール
チャット・メール窓口
よくあるご質問

このように、用途に応じてお客様サポートを使い分けられるのが特徴です。

特に女性専用レディースコールでは、女性オペレーターが相談・質問に対応してくれます。

性別・障害の有無に関わらず利用しやすいため、はじめて消費者金融を利用する方にもおすすめです。

プロミスでお金を借りるのはやばい」というイメージをお持ちの方は、ぜひ上記お客様サポートを活用してみてください。

プロミスの金利や審査時間・申込条件などの基本情報

ここでは、プロミスの金利や審査時間・申込条件などの基本情報を紹介します。

プロミスについて詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてください。

プロミスの特徴
  • 金利
    4.5%~17.8%だが初回30日間は無利息で利用可能
  • 審査通過率
    42.3%と高く審査が不安な方におすすめ
  • 融資時間
    最短3分で即日融資可能
プロミスの詳細情報
金利4.5%~17.8%
登録番号関東財務局長(14)第00615号
審査通過率42.3%※1
借入限度額1万~500万
無利息期間初回30日間
審査時間最短3分※2
融資時間最短3分※2
申込条件18歳以上74歳まで
安定した収入のある方
電話での在籍確認原則なし
郵送物Web明細登録でなし
借入方法インターネット振込
スマホATM
コンビニ・提携ATM
プロミスATM
プロミスコール(電話)
返済方法インターネット返済
口座振替
スマホATM
コンビニ・提携ATM
プロミスATM
銀行振込
運営会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
連帯保証人不要
遅延利率(実質年率)20.0%
※1SMBCコンシューマー・ファイナンス月次営業指標
※2状況によりご希望に沿えない場合がございます。

他消費者金融との比較もまとめたので、参考にしてください。

スクロールできます
カードローン融資スピード審査通過率金利無利息期間利用限度額
プロミス
プロミスのバナー
公式サイトはこちら
最短3分※142.3%※24.5%~17.8%30日間1万~500万
SMBCモビット
SMBCモビットのバナー
詳細はこちら
契約完了後
最短15分
非公開3.0%~18.0%1万円~800万円
アイフル
アイフルのバナー
公式サイトはこちら
最短20分40.4%3.0%~18.0%最大30日間1万~800万円
アコム
アコムのバナー
公式サイトはこちら
最短20分42.3%3.0%~18.0%30日間1万~800万
※1状況によりご希望に沿えない場合がございます。
※2SMBCコンシューマー・ファイナンス月次営業指標

プロミスを利用して後悔?メリット・デメリットを解説

プロミスは安全に利用できると言っても、使い方次第で以下のメリット・デメリットがあります。

・最短3分から即日融資に対応
・融資スピードが早い
・初回利用で30日間無利息

プロミスはとくに審査・融資スピードが早いため、借入をお急ぎの方におすすめの消費者金融です。

一方で消費者金融は年収に応じた借入上限があり金利も高めなので、利用の際は注意が必要になります。

次の項目でプロミスの詳しいメリット・デメリットを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

プロミスのメリットは最短3分から即日融資に対応していること

プロミスのメリットは、主に次の3つです。

プロミスのメリット
  • 最短3分から即日融資に対応
  • 融資スピードが早い
  • 初回利用で30日間無利息

プロミスは、最短3分で審査が完了し即日融資を受けられる対応が早い消費者金融です。

契約後の融資スピードも早く、原則24時間365日時間を問わず借りることができます。

また、初めて借入する方は30日間無利息サービスを利用できるため、期間内に返済すれば利息がかかりません

さらに、アプリで申込から返済まで完結するアプリローンも充実しており、家に居ながらお金を借りられます。

そのためプロミスは、対応が早くオトクに利用できる消費者金融をお探しの方におすすめです。

プロミスが気になる方は、ぜひお借入診断を活用してみてください。

プロミスのバナー
カードローン会社審査スピード電話連絡郵送物
プロミス
プロミスのバナー
最短3分原則、電話連絡なし無し
SMBCモビット
SMBCモビットのバナー
最短15分原則、電話連絡なし無し
アイフル
アイフルバナー
最短18分原則、電話連絡なし無し
※状況によりご希望に沿えない場合がございます。

結論プロミスがおすすめ

プロミスは最短3分で即日融資が可能!

プロミスのデメリットは年収の1/3以上は借りられないこと

プロミスのデメリットは、主に次の2つです。

プロミスのデメリット
  • 年収の1/3以上は借りられない
  • 銀行カードローンより金利が高い

プロミスは貸金業法が適応される消費者金融なので、総量規制(年収の1/3以上は借入できない)も該当します。

1 お借入れは年収の3分の1までです
過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。

お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)|日本貸金業協会

そのため、多額の借入を検討している方には適していません。

また、銀行カードローンより金利が高い傾向にあるのもデメリットの一つです。

消費者金融と銀行カードローンの違いを比較したので、参考にしてください。

比較内容大手消費者金融銀行カードローン
即日融資
審査通過率
金利の低さ

そのため、消費者金融は少額融資をしたい方やすぐ借りたい審査が不安という方におすすめと言えます。

プロミスで審査落ちしないためのポイント・対策方法

プロミスで審査落ちしないためのポイント・対策についてまとめました。

プロミスで審査落ちしないポイント・対策
  • 申込内容に虚偽や誤りがないか確認する
  • 借りる額を年収の1/3以内に収める
  • 他社からの借り入れ整理・おまとめローンを活用する
  • 信用情報を開示し過去の返済に問題がないか確認する

プロミスは、正しい内容で申し込む、借りる額の調整・借入の整理を行うことで審査に通りやすくなります

また、過去に消費者金融と取引がある場合は、自分の信用情報を確認しておくこともおすすめです。

以下では審査落ちしないためのポイントを詳しく解説しているので、プロミスの審査が不安な方はぜひチェックしてください。

申込内容に虚偽や誤りがないか確認する

プロミスの審査に落ちない対策として、申込内容に虚偽や誤りがないよう確認を徹底するのがおすすめです。

申込内容は審査に必須の情報になります。

そのため、入力ミスや故意で虚偽の内容を記載すると信用を失いかねません。

また、本人確認できず審査に落ちる可能性が高くなります。

そのため、申込内容は必ず現在の情報を正しく記入し、記入ミスがないように注意しましょう。

特にメールアドレスや電話番号、生年月日などはミスしやすいため、2~3回確認してください

借りる額を年収の1/3以内に収める

プロミスの審査に落ちない対策に、借りる額を年収の1/3以下に収める方法があります。

これは総量規制(年収の1/3以上は借りられない)に該当しないための対応です。

総量規制は、全ての消費者金融から借りている金額の合計が適応されます。

例えば、年収300万円のサラリーマンが、貸金業者A社から80万円を既に借りている場合、貸金業者B社、C社からは、合計で20万円(=300万円×1/3ー80万円)までしか借入れできません。

お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)|日本貸金業協会

そのため、他社からの借入も合計し年収の1/3以下に収める必要があります。

また総量規制未満の希望額でも、返済能力がないと判断されると審査落ちする可能性があるため注意しましょう。

基本的に、借入希望額は必要最低限で申し込むのがおすすめです。

他社からの借り入れ整理・おまとめローンを活用する

プロミスの審査に落ちないためには、借り入れ整理やおまとめローンの活用もおすすめです。

なぜなら複数社から借り入れしていると、審査での印象が悪くなる可能性があるからです。

そのため、1社にまとめたり返済・整理することで、審査に落ちるリスクを減らすことができます。

また、プロミスのおまとめローンには以下のメリットもあります。

プロミスのおまとめローンのメリット
  • 毎月のご返済金額・金利負担が軽減
  • ご返済は毎月1回
  • 段階的に借入残高が減る

(参考:おまとめローン|プロミス

プロミスのおまとめローンは最大300万円まで利用可能です。

複数社への返済が大変・金利を見直したいという方は、おまとめローンの利用を検討してみてください。

信用情報を開示し過去の返済に問題がないか確認する

過去の取引による審査落ちが不安な方は、信用情報を開示し確認するのがおすすめです。

信用情報の審査では、利用者の信用を調査するために以下の3つが確認されます。

信用機関に登録されている情報
  • 金融機関との取引内容
  • 個人情報・本人の属性(勤務先や住所など)
  • 取引における過去のトラブル・延滞情報

そのため、過去の取引でトラブルや延滞があった場合、プロミスの審査に落ちるリスクは高いです。

プロミスでは、以下の信用情報機関に加盟しているため気になる方は開示請求を行いましょう。

いずれの信用情報機関も、情報の登録期限は最長5年です。

そのため信用情報で審査落ちする方は、登録期限を待って再度申し込むようにしてください。

プロミスの在籍確認は原則電話なしで会社にバレるリスクが低い

プロミスの在籍確認は、原則職場への電話がなく会社にバレにくい消費者金融です。

また、書類の郵送をなしにすることもできるため、家族にもバレることなく借りられます。

プロミスの在籍確認・郵送物について
電話での在籍確認なし原則なし
同意のない電話なし
98%の利用者が未実施
郵送物なしWeb明細への登録
原則郵送物なし

プロミスの在籍確認・郵送物で「周りにバレるのが不安…」とお悩みの方も多いでしょう。

以下で在籍確認・郵送物について詳しく解説するので、ぜひチェックしてください。

電話での在籍確認なしは全体の98%!事前承諾があるので安心

プロミスは、電話による在籍確認が原則なしの消費者金融です。

プロミスの在籍確認には以下の特徴があります。

プロミスの在籍確認
  • 原則職場への電話連絡なし
  • 同意を得ずに電話することはない
  • 98%の利用者は電話での在籍確認が未実施

そのためプロミスは、会社に電話してほしくないとお考えの方におすすめです。

万が一電話連絡になっても必ず本人の同意を得るため、急に連絡されることはありません

原則電話の在籍確認なし消費者金融をお探しの方は、ぜひプロミスへの申し込みを検討してください。

プロミス

原則電話の在籍確認なし
プロミスがおすすめ

プロミスのバナー

\周りにバレたくない方におすすめ/

在籍確認原則電話の在籍確認なし
審査時間最短3分
融資時間最短3分
金利 4.5%~17.8%
無利息期間初回借入の翌日から30日間
※状況によりご希望に沿えない場合がございます。

Web明細の利用登録で原則書類の送付もない

プロミスは、Web明細への利用登録で原則書類の郵送を行っていません

そのため、家族・友人にバレたくない人におすすめと言えます。

しかし、以下の場合は自宅・会社に書類が送られてくる可能性があるため注意しましょう。

以下の場合にはご自宅またはお勤め先に書類をお送りすることがあります。

・インターネット振込・インターネット返済をご利用いただいた場合
・提携ATMでお借入・ご返済をいただいた場合
・お支払に遅れが生じ、お客さまとご連絡が取れない場合

よくあるご質問|プロミス

自宅への郵送物をなしにしたい方は、必ず書面の受け取り方法をWeb明細に登録し利用開始してください。

プロミスの申込から審査・返済までの流れ

プロミスの申込から審査・返済までの流れを紹介します。

プロミス利用の流れ
  1. Web・アプリ・プロミスコール・自動契約機のいずれかから申込を行う
  2. 審査結果を受け取り契約・借入を行う
  3. 自分に合った返済方法で毎月返済する

プロミスは様々な方法で申込・利用することができます。

利用の流れを知った上で借りたいという方は、ぜひプロミスの申込から返済までの流れをご確認ください。

Web・アプリ・プロミスコール・自動契約機のいずれかから申込を行う

まずはプロミスの申込条件に該当するか確認します。

プロミスの申込条件

18~74歳の安定した収入がある方

主婦・学生やアルバイト・パートでも申込可能

※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
 収入が年金のみの方はお申込いただけません。

主婦・学生やパート・アルバイトでもお金を借りられます

しかし、高校生や収入が年金のみの方はお申し込みができません。

該当する方は、以下の方法でプロミスに申し込みましょう。

プロミスへの申込方法
Web・アプリ原則24時間365日いつでも申込可能
プロミスコール0120-24-0365
受付時間:9:00~21:00
(土・日・祝日もお申込可能)
来店・自動契約機その場ですぐに借り入れ可能

申込には以下の本人確認書類・収入証明書類の準備が必要です。

準備する書類
本人確認書類運転免許証
パスポート
マイナンバーカード※
在留カード
特別永住者証明書
収入証明書類
※条件有
源泉徴収票
確定申告書
税額通知書
所得証明書
給与明細書+賞与明細書
(いずれも新しい情報のもの)
※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、
個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。

上記の書類は申込に必須なので、必ず事前に準備しておいてください。

審査結果を受け取り契約・借入を行う

申込が完了したらプロミスの審査を受けます

審査は最短3分で完了し、メール・電話で結果の連絡があるため待機しましょう。

審査に通ったら、Web・来店のいずれかで契約を行ってください。

プロミスでは契約完了後すぐに、以下の方法で借入可能です。

プロミスの借入方法
インターネット振込来店不要
最短10秒
土日祝・夜間も対応
手数料無料
スマホATM土日祝・夜間も対応
カード不要
コンビニ・提携ATM土日祝・夜間も対応
プロミスATM土日祝・夜間も対応
手数料無料

自分に合った借入方法を選択し、プロミスの利用を開始してください。

自分に合った返済方法で毎月返済する

毎月5日・15日・25日・末日のいずれかを選択し、返済を行います。

プロミスの返済方法は、以下の5つです。

プロミスの返済方法
インターネット返済来店不要
土日祝・夜間も対応
手数料無料
口座振替土日祝・夜間も対応
自動引き落とし
手数料無料
スマホATM土日祝・夜間も対応
カード不要
コンビニ・提携ATM土日祝・夜間も対応
プロミスATM土日祝・夜間も対応
手数料無料

複数の返済方法から自分に合った方法で毎月返済が可能です。

プロミスの返済シミュレーションを活用しながら、無理のない返済計画を立てて利用しましょう。

ご返済シュミレーション(お借入返済)はこちら

プロミスの借り入れに関するよくある質問

プロミスの借り入れに関するよくある質問を紹介します。

よくある質問回答
プロミスで借りてすぐ返すとどうなる?初回の場合
無利息で利用できる
プロミスの借入上限を増額する方法は?アプリ
プロミスコール
から申込
プロミスを解約する方法は?プロミスコール
自動契約機
で連絡
プロミスで借りたお金の返済が遅れたらどうなる?遅延利率(実質年率)
の支払いが必要

ここまでプロミスの借り入れについて説明してきましたが、まだ疑問点や不安点が残っている方も多いかと思います。

気になる疑問がある方は、ぜひチェックしてみてください。

プロミスで借りてすぐ返すとどうなる?

プロミスで借りてすぐ返すと、初回の場合は無利息で利用できます。

30日間無利息サービスの対象となる方は次の通りです。

対象となる方
プロミスをはじめてご利用いただくお客さまのうち、メールアドレスをご登録のうえ、Web明細をご利用いただくお客さま

30日間無利息サービス|プロミス

そのため、短期間もしくは30日以内での返済を検討している方はオトクに利用できます。

30日以内であれば追加利用分も無利息の対象となるため、すぐに返済する予定の方はぜひチェックしてください。

プロミスの借入上限を増額する方法は?

プロミスの借入上限は、以下の方法で増額できる可能性があります。

プロミスの利用限度額を増額する方法
  • アプリの会員サービス内「ご利用限度額を増額する」から申込
  • プロミスコール(0120-24-0365)への問い合わせ

しかし、必ず増額するわけではないため注意しましょう。

契約後すぐに増額するのは、その人がちゃんと返せるか判断ができないので難しいです。

増額できるか気になる方は、一度プロミスコールへお問い合わせください。

プロミスを解約する方法は?

プロミスは、以下の方法で解約の手続きができます。

プロミスの解約方法
  • プロミスコール(0120-24-0365)
  • 自動契約機

解約後は会員サービスが使えなくなるため注意しましょう。

また、返済後に新しい借入がない場合は利息・返済は発生しないため、無理に解約する必要はありません

プロミスで借りたお金の返済が遅れたらどうなる?

プロミスへの返済が遅れたら、遅延利率(実質年率)の支払いが必要です。

プロミスの遅延利率(実質年率)20%

もし事情があって遅れる場合は、返済期日前であれば考慮してもらえる可能性があります。

そのため、返済目途が立たない場合は、事前にプロミスコールへ連絡してください。

また、アプリ内の「今回のご返済期日についてのご相談」からも手続き可能です。

プロミスで借りてもやばくない!ポイントをおさえて上手に活用しよう

プロミスでお金を借りてもやばくない理由について知ることができたでしょうか?

プロミスは金融庁に登録された登録貸金業者であり、安全に利用できる消費者金融です。

貸金業法に準じて運営しているため、違法契約や金利でやばい状況になることはありません。

また、SMBCコンシューマーファイナンスという大手企業が運営しており、社会的信用もある業者と言えます。

さらに、初回は30日間無利息サービスを提供しているので、はじめて消費者金融を利用する方におすすめです。

安全で利用しやすいプロミスが気になる方は、ぜひ融資の申込を検討してみてください。

プロミスの詳細情報
金利
(実質年利)
4.5%~17.8%
 融資スピード最短3分
審査時間最短3分
利用限度額1万~500万
無利息期間初回30日間
申込条件18歳以上74歳まで
安定した収入のある方
※状況によりご希望に沿えない場合がございます。

プロミスのお申し込みはこちら

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